一生孤独なんかな…

お久しぶりです皆さん

蘭です。

長かった夏休みが終わり

大学の後期が始まりました。

久しぶりに大学に行ってみると

いろいろ思うことがあったので

それをブログに残しておこうと思い

今こうして書き記しています。

まず、久しぶりに授業受けて

思ったことは’’寂しい”でした。

コミュ障で陰キャなので

一緒に講義を受けてくれる友達が

私にはいないのです。

でも1人で講義を受けるのは

精神的にもキツくなってしまうので

後期が始まる直前

勇気を出して同じ科目取ってる人に

｢一緒に授業受けない？｣って

連絡したんですよ。

我ながら頑張って言ったと思います。

しかし、返ってきた返事は

｢友達と受けるんだ、ごめん…｣でした。

もお～～、メンタル崩壊、笑

暗にあなたは友達じゃないから、と

言われているみたいでさらに

傷つきました。

んで、まあ泣く泣く1人で

授業受けに行ったわけなんですが

まあー、みんな教室で

騒がしいんですよね

そもそもみんな話す相手がいるのが

凄いと私は思う。

みんな当たり前に人と一緒に行動して

みんな当たり前に友達とおしゃべりして

当たり前に友達と講義を受けてる

なんでそれが私には出来ないんだろう…

授業どころかそんな自分の

人生の課題のことをずっと考えてました。

当たり前のことが出来ない自分が嫌い

一方でこんなふうにも考えました。

私、一生このまま孤独なんじゃないかな…

学校でもほとんど人と話さず

友達と言えるような関係も築けず

もうすぐ4年になろうとしている

この状況が死ぬまで続くんじゃないのか、

40代、50代になっても孤独な独身生活を

送っているのではないか、と。

今と同じ生活を何年経っても続けているかも

と想像すると恐ろしくなります。

だって私には結婚願望もあるし

子供だって欲しい。

家族に囲まれた幸せな生活を

いずれは手にしたいと思ってる。

でも、人との関係構築ができず

むしろ人間関係にストレスを感じる私には

不可能なのではないかなと。

もちろんこれから性格や人となりが

変われるのであれば望ましいですが

人が変わるのって難しいですよね。

22年コミュ障で過ごしてきた私が

今後変われるかと問われると

自信が無いです。

そうなると、もう人との関係構築に関しては

絶望的じゃないですか。

そこまで考えると、

あ～なんでこんな人間に

生まれてしまったんだろうって

むしゃくしゃしてたまらなくなります。

久しぶりにたくさんの人混みの中に埋もれて

いろいろ思うところがありました。

まとまりきれてなくて

申し訳ないですけど

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

今度いつ更新するかはわかんないですが

また読んで下さると嬉しいです。

それではまた！